微妙な関係

付き合ってないのに嫉妬する男女の心理

たまたま仲のいい男友達としゃべっていたら、他の女性から嫉妬された。でも、その女性と男友達が付き合っているわけではない。こんな事があったら、誰でも困惑しますよね。恋人同士でもないのに沸き上がる嫉妬心にはどのような心理が隠されているのでしょうか。

付き合ってないのに嫉妬する男女の心理

付き合っていないのに嫉妬する?

たまたま仲のいい男友達としゃべっていたら、他の女性から嫉妬された。

・でも、その女性と男友達が付き合っているわけではない

こんな事があったら、誰でも困惑しますよね。

男友達と仲良くしているのが羨ましい、という気持ちは伝わってきますが「彼女でもない貴女がどうしてそんな事を?」と思うのも無理はありません。

もしくは逆の立場で悩んでいる人もいるかもしれません。男友達に彼女ができたと聞くと、彼女でもないのに胸中穏やかでいられない人も多い事でしょう。

「彼女じゃないのにどうしてこんな風に思うんだろう」と自分で自分がわからなくなる事もあります。

恋人同士でもないのに沸き上がる嫉妬心にはどのような心理が隠されているのでしょうか。今日も一緒に考えていきましょう。

嫉妬のもとは羨望

嫉妬とよく似た気持ちに「羨望」があります。

「羨望」とは羨ましいと思う気持ちの事です。

テストで80点を取るのを目標にしていながらそれを達成できなかった時、80点を超えた人を見ると「うらやましい」と感じます。

この「うらやましい」という気持ちはうまく働けば「次は自分も頑張ろう」という意欲のもとになります。

自分が相手の立場まで上り詰めようと言う前向きな気持ちです。

・しかし反対に「私よりも良い立場にいるあの人は敵だ」という気持ちになってしまうと、「羨望」は「嫉妬」に変わります

相手を自分と同じ立場にするために引きずり降ろそうとする思いが湧いています。

つまり「嫉妬」とは、うらやましいと思う気持ちがネガティブに変化した結果だと言えるのです。

恋愛において嫉妬深いのは女性

男女関係で嫉妬心を抱きやすいのは圧倒的に女性です。

女性は男性よりも情緒的な面に敏感に反応し、情緒的に満たされる事を重視する傾向にあるからです。

愛し愛される事、助け合う事等女性が心理的な安定を得るには、心の結びつきが重視されます。

付き合っていない男友達との絆ももちろん、その心の安定に必要なものです。

男友達が他の女性と仲良くしていると言うのは、自分との絆を弱めてその女性へ関心を向ける事を連想させます。

・それは女性の心の安定にとって脅威です。女性は自分の心の安定を守りたいが為に、相手の女性への敵意=嫉妬心を持つのです

男性は女性よりも情緒的な面を重視しない傾向にあるので、男女関係における嫉妬を感じにくい傾向にあります。

その代わり、自分よりも収入や立場がいい、といった物理的な面で優っている相手に対して嫉妬しやすいと言われています。

まだまだあります、次からもっと詳しく説明していきます。

嫉妬心に悩んでいる時は

嫉妬心に悩んでいる時は

嫉妬される事に悩んでいるのなら「放っておく」に限ります。

誰と仲良くしようと貴女の自由ですから、実害がないのなら余計な事をしないで今まで通りにしておきましょう。

・時々、嫉妬される事に優越感を感じてわざわざ仲の良いところを見せつけるような女性もいますが、それは好ましくありません

相手の敵意を煽って、自分への実害を招く態度です。あくまで「いつも通り」を意識しましょう。

自分の嫉妬心に悩んでいる時は、心の安定の基準を他に移してみましょう。

前述の通り嫉妬心のもとは羨望。ある基準に対して自分よりも優る人を羨む心です。

その基準を異性の友達に置いている為に、嫉妬心が生まれるのです。

その友達から距離を置き、他の友達と過ごす時間を長くすれば、他の人と一緒にいても十分に心が満たされる事を感じられます。

他の友達を心の安定の基準にすると、少し嫉妬心も収まるかもしれません。

恋心ゆえの嫉妬心ならば

ただ、その異性の友達へ向けている気持が、友情を超えるものならば……。

その時は、やすやすと「基準を他の友達に移す」という事もできないかもしれませんね。

おすすめなのは二人だけの秘密を作る事。相談を持ち掛けたり、二人で出かけたりして二人だけが共有できる情報を持ってみてください。

秘密の共有はお互いの絆を深めますし、相手に対してちょっぴり優越感を感じる事もできます。

これはあくまで嫉妬心を表に出さない為のひとつの方法論。

・嫉妬に狂って攻撃的な態度に出る姿ほど見苦しいものはありません

そうならない為の予防策として小さな優越感を持つ事は、さほど悪い事ではありません。

思い出作りや気持ちのアピールも兼ねて、ぜひ声をかけてみましょう。事態が好転するのも、そう遠くはないはずです。

彼氏の幼馴染への嫉妬の抑え方

以前Shinnojiが執筆したコラムです、こちらも是非合わせて参考にしてみて下さい。

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