喧嘩中・問題アリ

相性が悪いカップルの特徴と、上手に付き合う方法まとめ

相性が悪いカップルの特徴と、上手に付き合う方法まとめ

彼氏と自分、合ってない気がする……

さまざまなプロセスを経て彼氏ができて、付き合いを深めていく。その過程はドキドキしてワクワクして、とても楽しいものですよね。けれど、彼氏と一緒に過ごす時間が増えるたびに、「なんか違うかも?」と感じてしまうことはありませんか? 彼氏と過ごす中で決定的に嫌なできごとがあったわけではないし、いい人だとも思うのに、なんだか合ってない気がしてしまう。彼氏に感じるそんな違和感は、実は珍しい話ではないのです。彼氏と合っていない気がすると感じている彼女さんへ、その違和感の正体と、彼氏との上手な付き合い方についてご紹介いたします。

些細なことで喧嘩になる

自分の一番大事な人に自分の正直な気持ちもぶつけられないなら、付き合っている意味がありません。昔から「喧嘩するほど仲がいい」とも言いますし、相手の反応を気にして思ったことも言えないよりは、せっかく付き合っているのですから時には喧嘩することも大切です。でも、あまりにも喧嘩が多い、少しのことで衝突してしまうという場合は、ちょっと交際を再考する必要があるかもしれません。些細なことですぐぶつかる、意見が合わない、言い合いに発展してしまうなど、喧嘩ばかりになると、一緒にいる時間がお互いに苦痛に感じてくるはず。それがお互いのためを想っての喧嘩なのか、それともただ相性が悪く、相手の行動が気に入らないだけなのかを見極める必要があります。前者なら大丈夫ですが、後者なら相性が悪いことを自覚するべきかもしれません。

好みが合わない

お互いの相性の良し悪しで一番わかりやすいポイントがこれ。お互いの好みというのは、お付き合いがある程度進展して、お互いの家を行ききしたり同棲を開始したりするとはっきりしてきます。「朝は絶対パンだよね」、「朝はごはん以外あり得ない」、「目玉焼きはソースだよね」、「醤油に決まってるだろ」など、生活のあらゆる場面で気づくようになる好みの違いは、時にカップルの間で大きな課題となる場合があります。関東と関西では好まれる味つけも違いますし、北海道や沖縄など独自の食文化を持つ地域もありますね。一度彼氏と好みが合わないと感じてしまうと、ことごとくいろんな相性が悪いのではないかと感じられるようになるはず。もちろん食べもの以外でも、好みは暮らしのさまざまなシーンで目につきます。好きな洗剤の香り、洗濯に柔軟剤を使う使わない、インテリアの系統、寝室はベッドか布団か、こういった部分が合わないと、彼氏との相性が悪いと感じてしまうはずです。

生活リズムが違う

彼氏との生活リズムが違うと、まず一緒にいられる時間が必然的に少なくなることと、そしてどちらかが合わせなければ一緒の時間を作れません。看護や介護などの夜勤がある仕事なら仕方がないですし、そう考えてお互いにうまく生活リズムをすり合わせながら、地道に愛を育んでゴールインできるカップルもたくさんいます。生活リズムが合わない彼氏に合わせることに苦痛を感じているのなら、相性が悪いと考えた方がいいかもしれません。生活リズムの違いは、二人で前向きな工夫をしやすいので、他の問題に比べると本来そこまで深刻な課題にはならないのですが、それをしんどく感じてしまうのは、やはりどこかしら彼氏との相性が悪い部分があるからです。

アウトドアとインドア

カップルのどちらかがアウトドア派で、どちらかがインドア派の場合も、分かりやすく相性の悪さを感じることができます。デートはどちらかが相手に合わせ、相手の趣味に付き合わないと成立しないですよね。でも、それだけ二人それぞれの趣味がはっきり分かれていれば、逆に尊重もしやすいもの。「今週はあなたに付き合って乗馬体験に行くけど、来週はおうちデートね!」といった具合に、お互いが無理なく満足できる方法も見つけやすいので、すぐ相性が悪いと判断する前に、お互いを補い合えるポジティブな違いだと認識してみることも大事です。

価値観が合わない

今までご紹介したようなカップル間の食い違いなら、尊重し合うことができたり相手に寄り添ったりすることができますが、価値観の違いだけは、いくら話し合っても平行線で終わる可能性が高く、相性の悪さをより物語るものとなります。価値観は、生きていく上で何を大切に思うか、何を優先するか、何を守るかといった考え方の根本です。ここが彼氏と決定的に違うと、どれだけ話し合っても相手のことを理解できず、好きなはずの相手を傷つけるだけになってしまうことも。どれだけ容姿やそれ以外の部分が好みの彼氏でも、価値観が合わないと感じるのなら、相性が悪かったと思って早めにお付き合いを見直すことも選択肢のひとつです。

話が合わない

これもつらいポイントです。好きなこと、ものが違う、年代が違うなどで彼氏と話が会わない、また共通の話題がない、そもそも、会話自体噛みあっていない気もする。そうなってくると、彼氏と一緒に過ごせる嬉しいはずの時間が、だんだん憂鬱に思えてきて、相性が悪いと感じるようになるはずです。ほとんどの人は、交際をはじめたばかりの段階では男女ともに気を張っていて、興味のない話でもなるべく相づちを打とうと頑張ります。でも、ある程度お付き合いが続いて相手との距離が縮まったあたりで、「あれ?」と話が合わないことに気づくものなので、無理をして会話に合わせているなと思ったら、立ち止まって考える時間を作りましょう。

どちらかが我慢している

二人のお付き合いに対して、一方が我慢していると知らない方は、「うちら、うまくいってるよね」と信じていますが、我慢をしている方は、「そりゃこっちが我慢して合わせてやってるからだ」と内心思っているものです。相性の悪さに気づいているのに、それを相手に伝えることができないと、一方がひたすら合わせるという形になってしまいがち。「この人を逃したら、もう恋人なんてできないかもしれない」と思ってしがみついている場合や、「好きだから、多少我慢してもこの人を離したくない」という執着があると、この傾向が強くなります。最近では男性の収入やステータスだけを見て、結婚に対する打算が絡んでいることも多いのですが、好きな相手に対して我慢を続けるのは、あまりいいことではありませんね。相性が悪いのにお付き合いを継続する、水面下で非常に多いケースです。

相性が悪くても上手に付き合っていくには?

彼氏と相性が悪いかも……。と分かったところで、すぐに気持ちを切り替えて別れるのは難しいですよね。では、そんな相性のよくない側面を持っている彼氏と、この先どうしていけばいいのでしょう。「相性が悪いから交際は無理」ということはありません。彼氏との相性が悪くても、工夫次第で相手との絆を上手に深めていくことは可能です。ですが、それを可能にするのは、何らかの劇的なテクニックやセオリーではなく、相手と自分自身のどちらも尊重して、心から寄り添っていくことの積み重ねに他なりません。彼氏との相性が悪いかもと感じている彼女さんは、次のポイントをどれかひとつでも、日常の中にとり入れてみましょう。

相手の気持ちになって考える

恋愛に限らず人間関係の基本とも言えますが、相手の気持ちになって考えることができないカップルの将来は明るいものにはなりません。相手の気持ちを常に尊重し、相手の身になって考え、想像し、配慮する。どの瞬間も完璧にこれを続けることはできませんが、「相手の気持ちになって考えよう」と心に留めておくだけで、相手に対して不用意な発言をぶつけてしまうことはなくなります。「こういうの好きだって言ってたな」、「今日は残業あるって言ってたから、彼氏の好きなあれを作ろう」とか、ほんの少し相手の立場に思いを寄せてみるだけで、ぐんと仲が深まります。心がけひとつでも、積み重ねていけば相性の悪さを払しょくしていけるはずです。

一緒にいない時間も作る

一緒にいない時間も作る

彼氏と趣味が違う、好みが会わないという場合は、一緒にいない時間をどう有効に使えるかを考えましょう。彼氏と一緒にいない時間を作るというのは多くの女性の場合、彼氏を心の底から信じていないと無理で、「離れてると不安」、「他に目が行っちゃうんじゃないかな」と考えてしまいがち。でもそうではなく、離れる時間をあえて作ることで二人の時間をより新鮮に楽しめるようになり、リフレッシュすれば相手の違いや、あなたが相性が悪いと感じていた部分も今までより好意的に受けとれるようになるはずです。これは交際中はもちろん、結婚してからも円満な家庭生活の秘訣でもあります。「つかず離れず」とは、うまいことを言い表しているものです。

無理に合わせようとしない

若いうちは、彼氏にべったりくっついて何でも一緒に行動することが恋愛感情のバロメーターで、離れていると「あの二人もう別れたの?」などと言われたりしますが、交際を長く持続していくには相手へ無理に合わせないことも必要です。無理に合わせようとして相性の悪さを感じていた彼女さんほど、「離れる」ことも意識して下さい。どんなに愛する人でも、その人は自分とは別の人間です。自分の好きなこと、自分のための時間、というのは誰にとってもものすごく大切ですし、それを削ってまで相手に合わせる必要などあるわけがないのです。外国人のカップルなどは、ここの線引きとバランスがとても上手なことが多いですね。

相談相手を見つけておく

腹を割って話した相談を真摯に聞いてくれて、公平な目でアドバイスや助言をくれる友人というのは一生の宝です。男女はたとえ結婚したとしても、ひとたび離婚してしまえば他人に戻りますが、友人は生涯を通してずっと交流できる存在です。何でも話せる友達がいるということは、あなたの人生を心強くしてくれます。特に恋愛絡みの場合、どうしても自分の主観と思いこみで判断しがちになるので、第三者である友人の言葉は貴重なものです。相談相手を見つけておくことで、あなたが彼氏との相性に疑問を感じていても、見方を変えた意見やアドバイスでそれが解消されることもあるはずです。

譲れる、譲れないをはっきりする

「彼に嫌われたくないから」などと、どんなことでも相手の言いなりになってしまう女性もいますが、それは二人のお付き合いにとって逆効果。彼氏に言い出せないまま相性の悪さだけ感じているのなら、できないことはできない、無理なものは無理、嫌なものは嫌とはっきり伝える勇気を持ちましょう。そこを女性の方がはっきりさせると、彼から今よりも尊重されるようになるかもしれません。ただ、譲れない点をきっぱり示した上で、譲ってもいい点、とり入れたい点などを、彼氏へ言葉にしてちゃんと伝えるのも大切です。

相性は努力次第で改善できる

彼氏との相性は多くの場合、努力と工夫によって改善をはかることが可能です。唯一、大きく価値観が違う場合のみ改善は非常に難しいものになりますが、その他の趣味嗜好や生活スタイルの違いであれば、それに向きあうことで彼氏との関係をさらに密にすることも不可能ではありません。「相性が悪いみたいだから別れるしかないのかな」と悲観する前に、彼のことが好きなら、できるだけの工夫はやってみた方がいいと思いませんか? 人を変えることはできないけれど、勇気を出して自分の行動を変えてみる、彼にしっかり向き合ってみることで、彼氏との相性に変化を起こすことは可能なのです。

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